
- OpenseaでNFTを画像保存する方法を知りたい
- わかりやすく説明してほしい
こういった疑問に答えます。

この記事を書いている僕の実績をご紹介
- ブログ歴1年9ヶ月
- 企業様からご依頼1件
- NFT70枚保有
- NFT転売で一撃+50,000円
【重要なお知らせ】
仮想通貨を購入する際、「販売所」「取引所」と2つの場所から選んで購入します。
しかし「販売所」で仮想通貨を購入すると手数料などで最大5%ほど損します。
誰もが知るCoincheckでは、ETHが「販売所」でしか買えません。
つまりCoincheckでETHを購入した瞬間に損してしまう仕様なのです…
大損しないためにも仮想通貨の売買はbitbankの「取引所」を使いましょう!
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OpenseaでNFTを画像保存する方法【PC】
PCでのOpenseaでNFTを画像保存する方法は次のとおり。
- 直接スクリーンショットでNFTを画像保存
- マウス右クリックでNFTを画像保存
- ドラッグ&ドロップでNFTをを画像保存
- オリジナルメディアでNFTを画像保存
- Chrome拡張機能でNFTを画像保存
1つ1つ詳しく解説していきます。
またこれから先は「OpenseaのProfile」で作業しています。

直接スクリーンショットでNFTを画像保存


直接スクリーンショットしてからNFTだけを切り抜いていきます。
しかしこの方法は画質がよくないのであまりおすすめしません。
マウス右クリックでNFTを画像保存


カーソルをNFTに置いてマウスを右クリック。
「名前を付けて画像を保存…」をクリックしてお好きなファイルにNFTを画像保存。





拡張子が「.avif」になっていると思いますのでそれを「.jpg」に変換していきます。
Convertioというサイトを開きます。
先ほど画像保存したNFTのファイルを選択。
「変換→」をクリック。
変換が完了したら「ダウンロード」をクリック。
これで「.avif」から「.jpg」に変換できました。

「.avif」は次世代の拡張子でしてまだ対応していないサイトがほとんどです。
ですのでわざわざ「.avif」→「.jpg」に変換しなくちゃいけません。
正直めんどいっす笑。
ドラッグ&ドロップでNFTをを画像保存


画像保存したいNFTをマウス左クリックでドラッグ&ドロップします。





拡張子が「.avif」になっていると思いますのでそれを「.jpg」に変換していきます。
Convertioというサイトを開きます。
先ほど画像保存したNFTのファイルを選択。
「変換→」をクリック。
変換が完了したら「ダウンロード」をクリック。
これで「.avif」から「.jpg」に変換できました。

「.avif」は次世代の拡張子でしてまだ対応していないサイトがほとんどです。
ですのでわざわざ「.avif」→「.jpg」に変換しなくちゃいけません。
正直めんどいっす笑。
オリジナルメディアでNFTを画像保存



「View original media」をクリック。
NFTを「右クリック」から「名前を付けて画像を保存…」をクリック。
お好きなファイルに画像を保存。

この方法は最初から「.avif」ではなく「.png」なので楽です。
Chrome拡張機能でNFTを画像保存

「Save image as Type」というChrome拡張機能を使って簡単に拡張子を変更することができます。
まだインストールしてない方は「Chromeに追加」をクリックして追加してください。


NFTにカーソルを置いてマウス右クリック。
「Save image as Type」にカーソルを置いて「Save as JPG…」をクリック。
お好きなファイルにNFTを画像保存します。

この方法は最初から「.avif」ではないという点がいいですね。
また「.JPG」「.PNG」などを選べるのもよい。
OpenseaでNFTを画像保存する方法【スマホ】

MetaMaskを開き左のハンバーガーメニューをタップ。

ブラウザーという項目をタップ。

Openseaと検索窓に打ちOpenseaを開きます。

Openseaを開いたら右上のハンバーガーメニューをタップ。

Connect walletをタップ。

MetaMaskをタップ。

MetaMaskを接続したらAccountをタップ。

Profileをタップ。


TwitterアイコンにしたいNFT(JPEG画像)をタップ。
右下の「・・・」をタップし「Open in browser」をタップ。

ブラウザが移動したら画像保存したいNFTを長押しします。
「Add to Photos(写真に追加)」をタップしてNFTを画像保存します。
Openseaで画像保存したNFTの使い道

Openseaで画像保存したNFTの使い道は次のとおり。
- SNSアイコンに設定する
ぶっちゃけこれしかないっす。
SNSアイコンに設定する
- Twitterアイコン
- Instagramアイコン
- YouTubeアイコン
- TikTokアイコン
- LINEアイコン
- Discordアイコン
などなど使っているSNSのアイコンにして楽しんでみてください。
また僕みたいにブログのアイコンに使ってみいいかもしれませんね。
OpenseaでNFTを画像保存する方法でよくある質問


NFTの画像サイズは?
一般的には「1000×1000px」です。
NFTのデータ形式は?
NFTが画像の場合
- JPG
- PNG
- AVIF
- WEBP
- GIF
- SVG
NFTが動画の場合
- MP4
- WEBM
NFTが音声の場合
- MP3
- WAV
- OGG
NFT偽物の見分け方は?
ブロックチェーンで刻まれているのでブロックチェーンで見分けることができます。
NFTマーケットプレイスとは?
NFTを売買することのできるAmazonやメルカリのようなプラットフォームです。
有名なNFTマーケットプレイスは「Opensea」です。
NFTってETH(イーサリアム)いくら必要?
ほしいNFTによってETH(イーサリアム)は変わります。
最高 : 2ETH(約40万円)
最低 : 0.05~0.1ETH(約1万円~2万円)
とりあえず初心者さんは「0.05~0.1ETH(約1万円~2万円)」ほど買っておけば大丈夫です。
【重要なお知らせ】
仮想通貨を購入する際、「販売所」「取引所」と2つの場所から選んで購入します。
しかし「販売所」で仮想通貨を購入すると手数料などで最大5%ほど損します。
誰もが知るCoincheckでは、ETHが「販売所」でしか買えません。
つまりCoincheckでETHを購入した瞬間に損してしまう仕様なのです…
大損しないためにも仮想通貨の売買はbitbankの「取引所」を使いましょう!
bitbankはCoincheckやbitFlyerより取扱銘柄が豊富で手数料も安くセキリティも安心なのでおすすめです。
仮想通貨歴5年以上の方たちもbitbankを愛用している印象です。
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