んちゃす、まめなです。
amazon使ってるならkeepaを使ったほうがいいと言われたけど、「keepaってなに??」「keepaってどうやって使うの??」
このように考えてる人はこの記事で解決すると思います。
keepaの導入方法はたったの3ステップ
1.chromeで「keepa」と検索する。めんどい人はこちらをクリック。
2.赤枠の「Chromeに追加」をクリック。

3.赤枠の「拡張機能を追加」をクリック。

実はこの3ステップで終わり。
keepaの使い方はとっても簡単
今回は価格変動が激しかった「Switch」を例に見ていきます。
1.amazonのサイトを開く。めんどい人はこちら。
2.Switchの商品画面にいく。
3.下にスクロールしていくと下記の画像のようなグラフが出てくる。

そうこれがkeepa
グラフ横の項目は4つだけ覚えれば大丈夫

最低限覚えるのは4つだけでok。
- amazon
- 新品
- 中古
- タイムセール
順番に説明していきます。
amazonは「amazonが販売、発送している」というものです。
新品は「amazon以外の個人が出品している」というものです。
中古は「amazon以外の個人的に出品している」というものです。
タイムセールは「amazonタイムセールなどタイムセールの価格、時期がわかる」というものです。
とりあえずオレンジの線をみておけば問題ないです。amazon専用の線なので。
最後に青枠の「期間」について喋らしてください。
上の画像では3か月になっていますが「もっと価格推移を長期間で見たい」という方は「1年間 or 全期間」で絞り込んでください。
これで価格推移をもっと詳しく見ることができます。
グラフの見方は直感的にわかる
keepaでは基本的にグラフをみて「過去の価格をみたり、価格推移をみる」ことがメインとなります。
ではまたswitchを例に見ていきましょう。

グラフにカーソルを合わせると「amazon・新品・中古」の価格が表示されます。
期間が3か月だとさほど変わりがないので1年間で見ていきます。

はい、凄いことになってます。
2月~7月の期間は価格が高騰しているのがわかりますよね。
定価33000円ほどのswitchが2月~7月では40000円になっています!!
keepaのおかげで「現状の価格と過去の価格」をすぐに比較することが出来るので、転売品や定価じゃない価格で商品を買うリスクが減ります。
こんな感じでkeepaは直感的にも分かりやすいです。
とまぁこんな感じです。終わりますね。
最後まで読んでくれてありがとうございました!!